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聖山迎賓館(2014.05)

 【30//2014】

長野県麻績村の山中にある「聖山迎賓館」という宿泊施設(?)の廃墟を探索してきました。

調べてみても霊的な噂なども見掛けなかったので普通の廃墟と言ったところでしょうか

しかし、この油断が後にアダとなることに!?



ネットでも見掛けたのですが廃墟の入り口付近に星の形をしたオブジェがありました。

どうやら場所はここで間違いないようですね。

コケの生え具合から察するに相当時間が経過していると思われます。

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そこからさらに少し長い坂道を上りようやく建物の入り口付近に近づく事ができました。

竹が生い茂りかなり歩きにくいですがこれくらいなら全く問題ありません。

さあ、どんどん進んでいきましょう!

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いい感じに伸びた竹を強引に踏みつけながら進んで行きます。

建物の前の広場は昔、駐車場として利用されていたのかもしれませんね。

このような状態では判別は不可能ですが…

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玄関は開けっ放し状態なので中は落ち葉が大量に入り込んでいました。

今日は幸い天気が良かったからいいものの荒れていたら探索するのも大変です。

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破壊と風化でかなりいい味が出ていますが足元にはガラスの破片が散乱している上、
床がだいぶ傷んでいる感じだったので注意を払いつつゆっくり歩きました。

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無造作に置かれた椅子があります。

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黒電話を見るのは何年ぶりでしょうか。

ダイヤルがないので恐らくフロントに直通すると思います。

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一階の探索が済んだので二階に移動します。

階段の床が抜けないか細心の注意を払いゆっくりとのぼります。

手すりもありましたが腐っている可能性が高いので掴むのはやめておきました。

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二階は客室とトイレだけの様です。

一階同様床がだいぶ傷んでいる様に見えたので一歩一歩確かめながら
歩きました。

この半端ない緊張感が我々にとっては最大の魅力でもあります。

写真を撮っているとカメラの光に反応してコウモリが飛び交っています。

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この部屋の扉を開けたら中からコウモリの大群が飛び出してきました。

油断していたせいかかなり驚いてしまいました…

少々わかりにくいですが部屋にはコウモリのフンが大量に落ちています。

この部屋から飛び出していったコウモリ達は別の部屋で飛んでいましたw

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そしてある部屋でスズメバチの巣を発見しました。

すでに役割を終えている巣のため蜂はいないのですが、念のため離れた位置からの撮影にとどめておきました。

この規模のスズメバチの巣がこの廃墟にはもう一つありました。

もし蜂がいたら先程のコウモリのように驚くだけでは済まされないかもしれません。

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部屋の中に残っている物がない為、この施設はどんな場所だったのか詳細は特定しにくいです。

おそらくは宿泊施設か何かだと思われます。


しかし、今回の探索は突然飛び出してきたコウモリに始まりスズメバチの巣など驚きが満載でしたね…

霊的な体験はできませんでしたが、十分に肝を冷やすことができましたw

長い間、廃墟探索を行い色々経験があると自負していましたがスズメバチの巣を間近に見るのは初めての体験です。

普通に考えればそれほど珍しいことではありませんけどね。


やはり、探索は冬に行った方が色々とリスクが少ないかもしれません。

では!

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Category: 廃墟

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