2017 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 11

おせんころがし(2010.1)

 【21//2013】

豪族の一人娘お仙は日ごろから年貢に苦しむ領民に心痛め、強欲な父を見かねて説得しましたが聞き入れてくれません。
そんな父を殺そうと領民が計画しているのを、お仙は偶然にも聞いてしまいました。
それを知ったお仙は、父の身代わりとなって領民から崖に投げこまれてしまったそうです。
崖から投げ入れたのが父ではなく、お仙だったという事実を翌日に知った領民は、わびを入れて供養のため慰霊碑と地蔵を作りました。

というのがこの場所に伝わる話です。

車を走らせていると看板が見えてきました。


おせんころがし01

目的地までは迷わずに到着できます。
ここから先は車での進入は厳しいようなので徒歩で移動します。


おせんころがし02

こんな感じの真っ暗な道をしばらく進むと…

おせんころがし03

おせんの慰霊碑と地蔵が見えてきました。

おせんころがし04

この場所の由来が書いてある看板もあります。

おせんころがし05

低い策はありますが、ここは断崖絶壁なのでうっかり落下してしまったら最悪なことになってしまいそうです…
夜中なので崖の下は全く見えず吸い込まれそうな闇が広がっています。


おせんころがし06

お仙の話以外にもこの場所は1951年に栗田源蔵という男が起こした殺人事件の現場でもあるようですね。
心霊スポットとして有名になるのも分かるようなとても凄惨な事件みたいです。
時は経ちましたが最後に由来となったお仙さんや、この場所で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

では!

スポンサードリンク

Category: 心霊スポット

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る