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小川脳病院(2010.12)

 【24//2013】

詳しくは分かりませんがこの場所は精神病患者を隔離していた施設とのことです。

戦時中には人体実験で遺体をホルマリン漬けにしていたとか。

ホルマリン漬けにするために使っていた浴槽もあるみたいです。

とても古い廃墟のようなので興味深いですね。

そんなこんなで平日にも関わらず我々の地元からは距離のあるこの場所にやってきました。

事前に調べたら建物までの道中が険しくて辿り着くのが大変とのことでしたが…


小川01

建物はすぐ近くにあるはずなのですが全くその姿が見えません。

少し不安になってきました。


小川02

仕方ないので藪の中に入ってみます。

身長180cmオーバーの人間も軽く飲み込む背丈の雑草が生い茂っています。

どこかのサイトで探索は冬の方がいいと書いてありましたが12月でもこんな感じですw


小川03

どこを歩いているのか全く分かりません

目的地には近付いているのでしょうか…


小川04

ひたすら藪の中を突き進んでいくと何やら目の前に建物のような物がありました。

周囲の雑草と一体化しすぎていて、間近に来るまで気付きませんでしたがここが目的地の小川脳病院だと思われます。

建物と距離を取れないため外観の撮影はできませんでした。


小川05

苦労してなんとか辿り着いたわけですが凄まじい状態でした…

廃墟としての旬はとっくに過ぎていて朽ち果てるのを待っているだけという感じです。


小川06

小川07

どこがなんの部屋だったの全く分かりませんね。

壁もなく部屋の区切りも曖昧になっています。


小川08

判別できるのはトイレと浴室くらいでしょうか。

小川09

浴槽を見てホルマリン漬けのことを思い出しましたが、ここはその用途で使っていたような感じではありませんでした。

小川10

受付?のような場所があります。

小川12

ここはほとんどの場所の床板が完全に抜け落ちていましたがこの廊下は安全に歩けそうです。

床板があるところでも何回か床を踏み抜いてしまってので足元には特に注意しながら歩かなければなりません。


小川13

廊下の突き当りに棚がありました。

物は特に何もありません。


小川14

何やら広い部屋ですがここも用途は不明です。

床もご覧の状態なので入り口から撮影するのみでした。


小川15

個室のような部屋をいくつか見てみましたが、特に目ぼしい物はなにもありませんでした。

小川16

最初に入ってきたと思われる場所の付近に来たのでこの辺りで探索を切り上げようと思います。

ちゃんとした出入り口はどこにあるのか…


小川17

行き以上に帰りが大変でした…

現在地が全く分からない状態で雑草をかき分け、道なき道をひたすら突き進みました。

迷いに迷ってなんとか車を停めた場所まで戻ってくることができました。


小川18

建物自体は特別に面白味はありませんでしたが、その道中があまりにも険しいためある意味印象に残っている場所です。

少し楽しみにしていたのですがホルマリン漬けの浴槽は見付かりませんでした…

内容が理解できない文章が書かれた患者の手紙か日記のような物は落ちていたので精神病院だったというのは本当かもしれません。

では!

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Category: 廃墟

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