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検見川無線送信所(2010.7)

 【17//2013】

大正15年に開局され、日本初の国際放送を送信したという歴史的価値の高い場所みたいです。

太平洋戦争においても軍事施設として大活躍していたとか。

様々な紆余曲折を経て昭和54年に廃止され廃墟になってしまいましたが、今日に至るまでその姿は健在です。(2010.07現在)

たまたま近くに用事があり、思い付きで訪れたので迷って道を尋ねたりでなんとか到着しました。

周囲が新興住宅地のためかこの建物の存在はかなり浮いていました。


検見川無線01

内部へ入ることが不可能なのは事前に分かっていたので、建物の周囲を探索してみます。

検見川無線02

容易に内部に入れそうな場所は全て鉄板で塞がれています。

過去にはこれを破壊して入ろうとした者もいるそうですが…


検見川無線03

検見川無線04

窓もしっかりと塞がれています。

検見川無線05

古い建物ですがかなり丈夫な作りのためか、大きな損傷はありません。

検見川無線06

何に使われていたかは分かりませんがメインの建物の周囲にも色々と気になるものがあります。

検見川無線07

検見川無線08

住宅地の方から撮影していると、昔からこの場所に住んでいる方から当時の話を伺うことができました。

検見川無線09

街灯にも歴史を感じます。

検見川無線10

忘れていましたが、軍人の幽霊が出るとかそんな噂もあるみたいですね。

当初この建物は取り壊される予定だったらしいのですが「検見川送信所を知る会」が保存運動を展開した結果、取り壊しは保留になったみたいです。

夜間は不気味な存在となってしまうので近隣住民の方には賛否両論のような気がしますが…

では!

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Category: 廃墟

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