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カテゴリ:廃墟 の記事リスト(エントリー順)

稲取隔離病棟(2016.01)

 【31//2016】

今回は静岡県にある稲取隔離病棟に行ってきました。

真相は不明ですが、昔は治療が困難だと言われていた天然痘や結核などの患者
を隔離する為に作られたと言われていますね。

ここにまつわる霊的な噂はここで亡くなった患者達の怨念が渦巻き
それによって事故や怪我が起きる、心霊写真が撮れるなどの話がありました。

有名な場所なので期待が高まりますw

それでは、張り切ってまいりましょう!



連休のせいかこの日は車通りが非常に多く、ここへ向かうための道路を横断するのも命がけでした。

ゆっくりと階段を下りていくと早速建物が見えてきました。

天気も良く暖かいので探索するには最適な日でした。

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この画像だと少々見づらいですが階段がありそこから建物の中に入ります。

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もうここまでボロくなっていると破壊か風化かわからなくなってますね。

以前、探索した「小川脳病院」より状態は良いと思いますが…

あそこは歩いている最中に何回か床が抜けて大変でした。

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自然と一体化しかけている廊下は風情があってたまりません。

それに浸るのもいいのですが、足元がかなり不安定なので慎重に歩かないと結構危ないです。

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ワラが敷かれたベッドの様です。

これだけでも歴史の深さが感じられます。

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かまどのフタもしっかりと残っています。

有名な廃墟ではありますが辺鄙な場所にあるせいか
荒らす人が少ないのでしょうか。

スプレーによる落書きなどもありません。

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この部屋は特に食器やバケツやカゴなどが多く散乱していました。

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探索も終わったのでそろそろ撤収するとします。

楽しい時間をありがとう

こういう場所はいつまでも残っていてほしいと切に願います。

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と、いきたかったのですが少し奥まった場所にまだ建物があったので
頑張って進んでみようと思います。

竹につかまりながら登っていきました。

体重をかけた瞬間に抜ける可能性があるのですごい慎重でした。

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入り口がわからず窓の隙間から撮影

この付近だけやけに竹が密集しており入るのが困難な為
奥に進むのは断念しました。

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見所は多いとは言えませんがとても充実した時間を過ごす事ができました。

この場所を調べている最中は、もう現在は完全になくなっているのではないか?

という心配があったのですが今回は無駄足にならずに良かったです。

では!

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土倉鉱山(2015.09)

 【29//2015】

今回は滋賀県にある「土倉鉱山」に行って来ました。

ここは県内でも有名なスポットであり
たくさんのマニアが訪れている様です。

探索時は幸い天候にも恵まれ良いスタートになりました。

一目見ただけでも歴史を感じさせてくれる光景が目の前に広がっています。

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こうして見ると中米の遺跡の様にも見えてきます。

廃れ具合と自然の一体感がたまりませんね。

長い年月を経て作られた賜物でしょう。

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景色に見とれている場合ではありません。

どんどん中に入っていきましょう。

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頂上らしき場所が見えてきました。

なんでも先人がロープで登れる様にしてくれている為
簡単に上まで行けると聞きました。

しかし残念ながら我々が訪れたときはそのロープは見当たりませんでした。

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雑草が激しく生い茂っているためここから先に行くのはちょっと厳しいです…

季節的に雑草がまだ元気な時季でしたからね。

それとここを訪れてからスズメバチが我々の近くをずっと飛んでいたので撤退しました。

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下にある管の中です。

用水路だったのでしょうか?

サイズ的には子供なら入れそうな大きさでした。

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鉱山跡地から少し離れた場所に坑道の入り口がありました。

昔は入れた様ですが今はガッチリと施錠されているため入る事はできません。

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格子の隙間から中を一枚撮影

仮に入れたとしても奥まで行くのが大変そうです。

どこまで続いているのか見当もつきませんしね。

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この先にまだ何かあるかもしれないと思い奥まで進んでみましたが
車で進むのは困難なオフロードに入ったので引き返す事にしました。

ここはキャンプするには最適な場所っぽいですね♪

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途中で発見したカマキリです。

イナゴなどもいたので虫取りに熱中していた少年時代を思い出してしまいましたw

我々の近隣にはこういう自然豊かな場所が少なくなってしまったので
つい目的外の事にも力が入ってしまいます。

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後から知った情報ですが、坑道の奥はガスが出ているところもあり
非常に危険だという事を知りました。

入り口が開いていたら確実に危ない目にあっていたでしょう。

今回のツアーは時間が取れなかった為、あまり探索できなかったのが心残りでした。

まだまだ有名な場所が多くある様なので滋賀県周辺にはまた近い内にでも訪れる予定です。

探索は本格的に雪が降る前になんとか済ませておきたいですね。

では!

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矢納水力発電所(2014.07)

 【31//2015】

埼玉県にある矢納水力発電所に行ってきました。

この場所は山間部の橋の下にひっそりと隠れています。

とても静かで風情がありマニアの間でも人気が高い場所だと言われています。

ここはあまり存在を大っぴらにしたくなかったのでしょうか?

本当に言われないとわからない様な場所にあり見つけるのに少々苦労しました。

急で長いらせん階段を降りようやく入り口に到着です。

こうやって見ているととても約100年前の建物には見えませんね。

それでは中に入ります。

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ここが現役の頃は機械などが所狭しと置かれ活気に溢れていたのでしょう。

しかし目的を終えた今となってはもぬけの空になっています。

だいたい廃墟の窓ガラスはよく割られている事が多いのですが
ここを見る限りでは全然割れていない様です。

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別角度からもう一枚。

風通りが良いので湿気などの嫌な臭いがしませんでした。

ここは昼間でも薄暗いので早めに来て正解です。

夜だと建物全体を見渡せなくなってしまいますからね…

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建物の奥に到着です。

ここから別の部屋に行けるみたいですね。

スズメバチや野生動物などに警戒しながら慎重に進んで行きます。

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棚などがあるこの部屋は恐らく倉庫だと思われます。

何もなさすぎてちょっと気味が悪いです。

モノが少しでも残っていれば
ここがどんな部屋だったのか想像できるのですがね…

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先ほどの部屋の真上にあたる場所です。

真っ黒に焦げ壁がはがれ落ちているので火災があったのでしょう。

廃虚は放火されているのをよく見かけますが
それにしては随分規模が小さいですね。

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すぐそこには綺麗な川が流れています。

こういう用事じゃなければ川遊びしたいくらいですw

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夏日にしては涼しく探索しやすかったのですが
油断しているとバテる為、水分補給は欠かせませんでした。

廃虚特有のなんとも言えない緊張感が妙に心地良く感じました。

破壊されている箇所が少なく状態もとても良い場所です。

廃虚になってから長い年月が経っている様ですがあまりカビ臭くなかったのが意外でした。

後からわかった事でしたが、ここの建物は土木学会より近代土木遺産の指定を受けている様です。

今回は時間の都合で奥の方まで行けなかったのが唯一心残りでした。

では!

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ホテル大藪(2014.05)

 【31//2014】

山梨県某所にある「ホテル大藪」という廃虚を探索してきました。

ここが廃墟になってしまった経緯は裏にある山が崩れホテル内部に大量の土砂が入り込み廃業に追い込まれたそうです。

この場所はある心霊番組でも取り上げられ、探索していた出演者の方はいきなり窓枠が倒れたり、
誰もいないのに物音がするなどの原因不明の現象に遭遇していました。

他には女性の霊が出るという噂が絶えないと言います。

果たしてその噂は本当なのでしょうか?


それでは早速、探索してみましょう!

この「ホテル大藪」は別荘地の外れた場所にありとても存在感のある建物です。

とは言え、奥まった所にあったのでなかなか発見できなかったんですけどねw

訪れたのは夕暮れ時だったのでもう少し遅かったら発見できなかったかもしれません。

外観はなかなかいい感じの雰囲気ですね。

それでは中に入って行きましょう。

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ちょっと急な階段を上り進むと早くも土砂に足元を取られそうになりとても危険です。

ガラスの破片も落ちているので注意しながら歩きました。

ひんやりした空気がちょっと心地よく程よい緊張感があります。

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1階は土砂崩れの被害がかなり大きく、ご覧の様に土砂に阻まれ先に行く事ができない為迂回を強いられました。

見た感じではかなり長い年月が経っていると思われます。

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食堂と思われる場所はかなり風化し見る影もありません。

ここも砂だらけになっています。

恐らく上の階にも土砂が流れ込んで来たのでしょう。

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建物は全体的に砂まみれになっています。

湿った空気の影響で埃っぽさがあまり感じられませんでした。

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台所は土砂でグチャグチャになっています。

見た感じ人為的な破壊ではなさそうですね。

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空の部屋もあればご覧の様に色々なモノが多く残っている場所もあります。

軽く物置にされちゃってますね。

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恐らくこのフロアの壁は人の手によって剥がされ破壊されたものと思われます。

落書きの1つでもあれば少しは緊張が和らぐのですが
全然見当たらないのでかえって気味が悪いです…

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そして女性の霊が出ると言われている問題の「208号室」に到着です。

ここまで来るのにえらい時間がかかった様な気がします。

さあ、勇気を出して入りましょう。

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何もなさすぎて言葉が出ませんw

他の部屋はかなり散らかっているのに対してここは妙に小奇麗だという印象を受けました。

番組のロケのために手が加えられたのかもしれませんね。

倒れたと思われる窓枠もそのままになっています。

番組に参加していた心霊研究科の方はかなり嫌な感じがすると話していましたが、
基本的に霊感ゼロの我々は何も感じる事ができませんでした。

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下のフロアは土砂に埋もれていて部屋の内部に入るどころか通行も困難なため、迂回する事が多く全部探索できたかどうかは不明です。

山の天気は変わりやすく急な雨で再び土砂崩れが起こるかもしれないので、必要以上に長居するのはちょっと危険だと感じました。

ここが全盛期に多くの人々で賑わっていた頃の情景を思い浮かべると、ちょっと切なくなってきますね…

では!                                                         

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聖山迎賓館(2014.05)

 【30//2014】

長野県麻績村の山中にある「聖山迎賓館」という宿泊施設(?)の廃墟を探索してきました。

調べてみても霊的な噂なども見掛けなかったので普通の廃墟と言ったところでしょうか

しかし、この油断が後にアダとなることに!?



ネットでも見掛けたのですが廃墟の入り口付近に星の形をしたオブジェがありました。

どうやら場所はここで間違いないようですね。

コケの生え具合から察するに相当時間が経過していると思われます。

画像01

そこからさらに少し長い坂道を上りようやく建物の入り口付近に近づく事ができました。

竹が生い茂りかなり歩きにくいですがこれくらいなら全く問題ありません。

さあ、どんどん進んでいきましょう!

画像02

いい感じに伸びた竹を強引に踏みつけながら進んで行きます。

建物の前の広場は昔、駐車場として利用されていたのかもしれませんね。

このような状態では判別は不可能ですが…

画像03

玄関は開けっ放し状態なので中は落ち葉が大量に入り込んでいました。

今日は幸い天気が良かったからいいものの荒れていたら探索するのも大変です。

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破壊と風化でかなりいい味が出ていますが足元にはガラスの破片が散乱している上、
床がだいぶ傷んでいる感じだったので注意を払いつつゆっくり歩きました。

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無造作に置かれた椅子があります。

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黒電話を見るのは何年ぶりでしょうか。

ダイヤルがないので恐らくフロントに直通すると思います。

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一階の探索が済んだので二階に移動します。

階段の床が抜けないか細心の注意を払いゆっくりとのぼります。

手すりもありましたが腐っている可能性が高いので掴むのはやめておきました。

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二階は客室とトイレだけの様です。

一階同様床がだいぶ傷んでいる様に見えたので一歩一歩確かめながら
歩きました。

この半端ない緊張感が我々にとっては最大の魅力でもあります。

写真を撮っているとカメラの光に反応してコウモリが飛び交っています。

画像09

この部屋の扉を開けたら中からコウモリの大群が飛び出してきました。

油断していたせいかかなり驚いてしまいました…

少々わかりにくいですが部屋にはコウモリのフンが大量に落ちています。

この部屋から飛び出していったコウモリ達は別の部屋で飛んでいましたw

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そしてある部屋でスズメバチの巣を発見しました。

すでに役割を終えている巣のため蜂はいないのですが、念のため離れた位置からの撮影にとどめておきました。

この規模のスズメバチの巣がこの廃墟にはもう一つありました。

もし蜂がいたら先程のコウモリのように驚くだけでは済まされないかもしれません。

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部屋の中に残っている物がない為、この施設はどんな場所だったのか詳細は特定しにくいです。

おそらくは宿泊施設か何かだと思われます。


しかし、今回の探索は突然飛び出してきたコウモリに始まりスズメバチの巣など驚きが満載でしたね…

霊的な体験はできませんでしたが、十分に肝を冷やすことができましたw

長い間、廃墟探索を行い色々経験があると自負していましたがスズメバチの巣を間近に見るのは初めての体験です。

普通に考えればそれほど珍しいことではありませんけどね。


やはり、探索は冬に行った方が色々とリスクが少ないかもしれません。

では!

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